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節約 家電

ドラム式洗濯機に切り替えて1年 電気代どうなった?

こんにちはおいもです

縦型からドラム式洗濯機に切り替えて1年経過

洗濯〜乾燥までしてくれて、干す手間が省ける超便利な時短家電であることは言うまでもない

縦型洗濯機と比べて、乾燥にかかる電気代がかかってしまうというデメリットがある

さて、1年使ってみて電気代はどれ位あがったのが見てみましょう

意外な結果

2020年と2021年の電気代と消費電力をまとめてみた

タップして拡大してね

ちなみに、我が家は2020年2月にエルピオでんきに切り替えているので、1.・2月の東電だった頃の記録は見れなくなってしまったので

3月から12月の消費電力を参考に見てほしい

な、な、なんと3~12月の消費電力は大きく変わらなかったという衝撃
いや、むしろ30kwhほど減ってる?

計算上、毎月1000円ほど高くなる計算なので年間12000円位は高くなると予想していたんだけど

洗濯乾燥運転を毎日していて、特に節電を意識していたわけでもないし、この結果は・・・

『ドラム式洗濯乾燥機を買ってよかった』

洗濯物を干さないで済むし、電気代もそれほどかからない(むしろ変わらない)

すべてのケースがこうなるとは限らないけれど、もうドラム式洗濯乾燥機は手放せなくなってしまった

あと、格安電気会社のエルピオでんきの影響も大きかな

我が家にある日立BD-SX110FL

おしゃれ着洗剤まで自動投入のPanasonic NA-LX129ALはすごい

  • この記事を書いた人

おいも

ご覧いただきありがとうございます。 おいもと申します。  埼玉県在住二児の父。 趣味は家庭菜園・DIY・カーメンテナンス。 最近困っていることは、ブログにコメントを頂いたのに表示されません。 何らかの形で返事はお返しいたします ↑解決済み

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